フリーランス翻訳者として開業?
- 東京シティ税理士事務所, 山端 康幸, 草刈 章雄
- らくらく個人事業開業のすべてがわかる本―事業に専念できる効率的な実務が満載
いろいろ調べ物をしながら、フリー翻訳者には「開業届」とやらものを税務署に出して個人事業主として営んでいる人もいることを知りました。
開業のメリットとディメリットについてなど、ネットで調べると情報が豊富すぎて大変なので、こんな本を一冊読んでみたらためになるかも~(立ち読みだな。うん。)
しかしネットサーフィン中に「産業翻訳者には単価15円もらっている人も多い」という情報も見つけてちょっと落ち込んでしまった。だって私のバイトの単価は9円!